★富良野ラベンダー・美瑛の丘めぐりバスツアー★ 毎年恒例! 富良野プリンスホテルでのスペシャルバイキングつき! 前日からの雨も上がり、曇り空の天気も回復していく中、DOING平岡を出発、8時30分DOING大谷地を出発。高速に乗り、サービスエリア岩見沢で休憩。ここで小雨が降りだし、バスは三笠へと走りました。 山道を抜け、北海道のヘソ富良野へ。そして今日の見どころのファーム富田へ到着!混雑が予想されましたが、平日ということもあり、並ぶことなく駐車場へ入りました。 天気も次第に晴れていき、お昼過ぎには快晴に!お客様から私に「さすが晴れ男!」とのうれしい声もあり、ラベンダーの甘い香りの精神を和らげる効果のせいか心身共にリフレッシュした気がしました。そして第2の見どころ!いやっ食べどころの新富良野プリンスホテルのスペシャルバイキング!料理はどれもこれもおいしく、なかでもオニオンリング、デザートのメロンはすぐ品切れ状態でした。第3のみどころ、作家倉本聰氏プロデュースの商品を販売するログハウスのショッピングロード、ニングルテラス!(ニングルとは北海道の森に住む身長10センチちょっとの森の知恵者。アイヌの言葉でニンは縮む、グルは人の意味だそう。)TVドラマ「優しい時間」のなかでも話題になった喫茶店「森の時計」もあり、それを見るのが一番の楽しみだと言う声もたくさんありました。そして最後のみどころ、パッチワークの丘!北西の丘のピラミット型展望台から壮大な大雪山連峰を一望し、車窓見学では愛のスカイラインで有名な「ケンとメリーの木」、たばこのパッケージに掲載された「セブンスターの木」など本当に美しい景色に盛り上がりました。最後に砂川のハイウェイオアシスに立ち寄り、バスは札幌へ。帰りのバスでは、お喋りしている人、疲れて寝ている人、バスガイドさんのお話に耳を傾けている人と様々でした。本当によかった!楽しかった!また行きたい!との声がたくさんあり、そして私自身もまた行きたいと感じた大成功のバスツアーでした。 (レポート:たか)
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